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なぜ、あなたのローンチは失敗するのか?「2段階集客」のアルゴリズム

「よし、今日から新企画の募集スタートだ!」

意気揚々と告知ツイートをして、
LPを公開して、公式LINEで配信して……。

数時間後。

同調圧力に疲れる繊細さを、本音の代弁とクレーム先回りに使う話はこちらです。

目次

なぜ、多くのローンチはこの順番で売れないのか

なぜ、教科書通りの「集客 → 教育 → 販売」で失敗するのか?

その理由は、登録してもらった直後に「いきなり売り込む」流れになっているからです。

多くの人は、こう考えます。
「リスト(LINE登録者やメルマガ登録者)さえ集めれば、あとはステップ配信が勝手に教育して、商品が売れていく」と。

断言しますが、これは幻想です。


まだあなたのことを「誰?」と思っている相手に、
登録直後から「勉強会のお知らせ」や「商品の案内」を送る。


これ、恋愛で例えるなら、
「街で声をかけた初対面の相手に、その場でプロポーズしている」のと同じなんですよ。


当然、相手は引きますよね?
「いや、お前のこと知らないし」と。


ビジネスになると、なぜか平気でこれをやってしまう。


だから、ブロックされるんです。
だから、無視されるんです。

ここだけは覚えておいてほしいのですが、「リスト数」は、資産ではありません。

どれだけリストがあっても、そこに信頼がなければ、それはただの「数字の羅列」です。
本当の資産は、「この人の話なら聞きたい、と思われているかどうか」だけ。


従来の「登録してすぐ売り込むローンチ」には、この信頼を貯めるための「時間」と「場所」が設計されていません。
だから、まだ名前を知られていない個人がやると売れないんです。


では、どうすれば「信頼」を貯めながら、爆発的な売上を作れるのか?
そこで必要になるのが、オズ流の「2段階集客」です。

オズ流の順番「2段階集客(6ステップ)」の全貌

では、私が実際に裏で組んでいる「設計図」を公開します。

従来の「集客 → 教育 → 販売」という3ステップではありません。
私が推奨するのは、以下の「6ステップ」です。

①集客(認知獲得)
②ファン化(Pre-Pre-Launch)
③教育(価値観の共有)
④再集客(Pre-Launch)
⑤教育(詳細・期待値)
⑥販売(Launch)

気づきましたか?
「集客」が、2回あるんです。

これが、勝負を分ける最大のポイントです。

多くの人は、1回目の集客(リスト登録)の時点で、いきなり商品を売ろうとします。
ですが、この段階ではまだ、お客さんはあなたのことを「なんかいいこと言ってそうな人」くらいにしか思っていません。

ここで必要なのは、商品を売ることではなく、「あなたという人間」を売ることです。

これを「Pre-Pre-Launch(プリ・プリ・ローンチ)」と呼んでいますが、 ここで徹底的にやるべきは、ノウハウの提供ではなく、 あなたの「ストーリー」「理念」「敵対するもの」を語り、共感の土台を作ること。
※ノウハウなどをフックに「ストーリー」を提供するイメージ

参考までに、OBC生が最初に作った企画の記事を共有します。
https://note.com/miamia_zukai/n/n53b3fe881e9c

これには色々戦略的意図や、細かい裏の動きがありますが、説明すると鬼長くなるので興味がある方はどこかで私の商品を手に取ってください。
※OBCやバイラルハックローンチというので全て公開しています。

そして、十分に「この人の話なら聞きたい」という状態を作ってから、 初めて2回目の集客(Pre-Launch)を行います。

「実は今度、こんな新しい企画をやるんだけど、興味ある人はいますか?」

こうやって、すでにあなたのファンになっている人たちに、改めて「企画への参加」を募るんです。

1回目は「人」に集める。
2回目は「企画(祭り)」に集める。

こうやって2回に分けて声をかけることで、 最終的な販売ページまで来るのは、 「あなたのことが好きで、かつ、あなたの企画に興味津々な人」 だけになります。

だから、成約率が異常な数値になる。
「売り込み」をしなくても、「待ってました!」と買われる状態が作れるんです。

登録した直後に売るな。「2回」集めろ。

なぜ、この「順番」が絶対なのか?

理由は単純です。
ノウハウの中身は真似できますが、「人」は真似できないからです。

もしあなたが、1段階目の集客で 「月5万円稼げるノウハウです!」 と、ノウハウの中身だけで人を集めたとしましょう。

すると、何が起きるか?

お客さんは、あなたのことを「稼がせてくれるノウハウの持ち主」としてしか見ません。
だから、隣で「月10万円稼げるノウハウ」が出たら、一瞬でそちらに浮気します。

ノウハウの中身で集まった人は、もっと良い中身を見つければ、簡単に離れていくんです。

だからこそ、最初のステップ(Pre-Pre-Launch)では、 あえて「商品の中身」の話は一切しないでください。

語るべきは、ノウハウではありません。
「誰(Who)」と「なぜ(Why)」と「何を(What)」です。

あなたは何者なのか?
今の業界の何に怒っているのか?
どんな未来を手に入れたいのか?
または、手に入れたのか?
それは何をしたのか?

これを徹底的に語り、
「この人の考え方、なんか好きだな」
「この人と一緒にいると、面白そうだな」
という「この人から買いたい」という気持ちを先に持ってもらうんです。

この状態を作ってから、2段階目で初めて商品を出す。

「その理想にたどり着くために、私がやってきたことを全部まとめました」

そう提示すれば、その商品は単なる「情報の詰め合わせ」ではなく、「あなたと同じ未来に行くためのチケット」に変わります。


こうなれば、もう競合は関係ありません。
価格競争も起きない。

「あなたから買いたい」という指名買いが起きるだけです。

この設計をサボって、いきなりセールスレターを書くのは、 名前も知られていない状態で売り込むのと同じことです。

まとめ:「ノウハウの中身」の前に、「人」を売れ。

今回は、多くのローンチが失敗する原因が集客から販売までの順番にあることと、それを直す「2段階集客」について解剖しました。

  1. 登録してすぐ売り込むのは、初対面でのプロポーズと同じで失敗する。
  2. 「あなたを知ってもらう期間」(Pre-Pre)と、「企画に誘う期間」(Pre)を分けろ。
  3. ノウハウの中身は真似されるが、あなたの「物語」と「信頼」は真似できない。

もし今、あなたがリスト登録直後の読者に「買ってください」とセールスをかけているなら、直ちにストップしてください。

それは、これから何度も買ってくれたはずのお客さんを、自分の手で追い払う行為です。
まずは焦る気持ちを抑え、遠回りしてでも「あなたという人間」を伝えることに時間を割いてください。

それが、結果として、売り込まなくても「あなたから買いたい」と言ってもらえる状態になります。

さて、売れる順番は理解できましたね。

「でも、ファン化できたとしても、肝心の商品が平凡だったら?」
「競合だらけの市場で、どうやって自分の商品を輝かせればいいの?」

そんな不安を解消するのが、次回のテーマです。

次回は、同じような商品が並んでいる市場でも埋もれず、
“あえて”選ばれるためのコンセプト設計、「コンセプトの『ずらし』」について解剖します。

市場のリサーチ方法といった退屈な話ではありません。


ライバルが誰も手をつけていない場所を、どうやって見つけて狙うのか?
という、オズ流の戦略思考を公開しますので、楽しみにしていてください。

オズ

私のコミュニティ(O.B.C)では、いきなり商品を売り込むようなことは一切させません。

その前に必ず「ファン化(Pre-Pre)」、つまりあなたを知ってもらう期間を挟み、「この人から買いたい」と先に思ってもらってからリリースします。

「売る」のではなく、「売れる状態を設計する」。
この順序を守るだけで、ビジネスの難易度は劇的に下がるんですよね。

O.B.Cについて知りたい方は
「コチラ」からお気軽に質問してください。

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