同調圧力に疲れる繊細さを、本音の代弁とクレーム先回りに使う話はこちらです。
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日本人の「空気読み」は最強のマーケティング兵器である | CODE-OZ | 成功の解剖学
「もっと個性を出しなさい」「人の目なんて気にするな」「空気を読むな」 自己啓発本やSNSを開けば、こんな言葉が溢れかえっています。 ……本当に、そうでしょうか? もしあ…
目次
なぜ、フォロワーを増やすほど売れないのか?
結論から言います。
あなたが稼げない最大の理由は、力を入れる場所を間違えているからです。
ビジネスには、「広告にお金を使える会社のやり方」と「これから始める個人のやり方」があります。
多くの人は、自分が「これから始める個人(後発組)」であるにもかかわらず、 気づかないまま大きな会社と同じやり方をなぞって、そして途中で疲れてやめていきます。
その諸悪の根源が、ある「計算式」への誤解です。
凡人が陥る「売上の計算式」の罠
売上を作るための、もっとも基本的な計算式。
これは誰もが知っているはずです。
売上 = 見てくれている人の数 × 買ってくれる割合 × 単価
この式自体は、間違いではありません。
問題なのは、「この3つの数字のうち、どれを増やそうとしているか?」です。
多くの発信者や企業がやっているのは、一番左の「見てくれている人の数」を増やすことです。
「フォロワーを増やそう」
「広告を回して認知を広げよう」
「毎日投稿してインプレッションを稼ごう」
これらはすべて、見てくれる人の数を増やすためのやり方ですよね。
でも、よく考えてみてください。
この戦い方で勝てるのは、「資金力」と「知名度」がある大きな会社だけなんです。
彼らは広告費を湯水のように使い、たくさんの人に知ってもらうことで、成約率の低さを「見てくれた人の数」でカバーできます。
しかし、私たち個人にはそんな資金力もなければ、ブランド力もない。
そんな状態で「数」の勝負を挑んだらどうなるか?
答えはシンプル。
資金が尽きるか、心が折れて終了です。
集客数で勝負した時点で、あなたは広告費を何百万円も出せる会社と同じやり方で競うことになります。それでは勝てません。
穴の空いたバケツに水を注ぐな
リスト数を追うことのもう一つの罪は、 「成約率(CVR)」の低さを放置してしまうことです。
想像してみてください。
底に穴が空きまくったバケツを。
いくら必死に水(見てくれる人)を注ぎ込んでも、穴(成約率の低さ)がそのままなら、水はすべて流れ出ていきます。
- 見てくれている人1000人 × 成約率 0.1% = 1人が購入
- 見てくれている人10人 × 成約率 10% = 1人が購入
結果(売上)は同じです。
ですが、労力は100倍違います。
多くの人は、成約率が0.1%しかない状態のまま、「もっと人を集めなきゃ!」と集客に走ります。
だから、疲弊するんです。
だから、いつまで経っても楽にならないんです。
私がやったのは、人を集めることではありません。
先に、来てくれた人がほぼ確実に買ってくれる状態を作った。
ただそれだけです。
そうすれば、 たとえスプーン1杯の水(少ないフォロワー)でも、バケツは確実に満たされていきます。
これが、まだ実績のない個人がこれから始めて勝てる、唯一のやり方です。
まだ実績のない個人が勝つための計算式
では、資金もブランドもない私たちが勝つにはどうすればいいか?
答えは簡単です。
追いかける数字を変えればいいんです。
多くの人は、「売上 = 見てくれている人の数 × 成約率 × 単価」の式の中で、一番増やしにくい「見てくれている人の数」を増やそうとして苦しんでいます。
そうじゃない。
見てくれている人の数を増やすのは、あえて諦めてください。
フォロワーは100人のまま計算する
少し計算の話になりますが、付き合ってください。
この式の中で、見てくれている人の数を「これから増やせる数字」ではなく、「もう増えない数字」として扱ってしまうんです。
たとえば、今あなたを見てくれている人(フォロワー)が100人だとします。
この「100」という数字は、もう増えないものとして扱います。
その上で、目標金額(月100万)を達成するための計算式を逆算で作るんです。
もし、一般的な成約率(1%)と単価(数千円)のままなら、
- 100人 × 1% × 5,000円 = 5,000円
これでは話になりません。
だからみんな「やっぱり集客しなきゃ」と焦るわけです。
でも、私が提案する「裏・計算式」はこうです。
リスト数は100のまま、残りの2つを異常な数値まで引き上げます。
- 100人 × 10%(成約率)× 100,000円(単価)= 1,000,000円
これで、月100万です。
集客数は1人も増えていません。
「そんな高い成約率や単価、出せるわけがない」
そう思いましたか?
いいえ、出せます。
むしろ、見てくれている人が100人しかいないからこそ、出せるんです。
100人のうち10人が買う状態をつくる方法
一般的に、Webマーケティングの世界では成約率(CVR)は1%あれば良いと言われています。
しかし、それはあくまで「不特定多数を集めた場合」の平均値です。
薄い関心しかない1000人を集めても、商品は売れません。
しかし、あなたの発信に深く共感し、価値観を共有している「濃い100人」なら話は別です。
私がやってきたのは、 広く浅く集める「集客」ではありません。
少人数でもいいから、徹底的に信頼関係を構築し、「あなたから買いたい」と言ってくれる人を確実に残す「選別」です。
- その他大勢の1000人より、熱狂的な10人のファン。
- 薄利多売の1000円より、人生を変える価値のある10万円。
まだ実績のない個人が勝つには、ここしかありません。
見てくれている人の数で勝とうとするのをやめて、「この人から買いたい」と思われている深さで勝つ。
これこそが、フォロワー100人でも月100万を売り上げるための、たった一つのやり方です。
この辺りの話は下記も参考にしてください。
成約率と単価を決めるのは「信頼の深さ」
では、どうすれば成約率10%、単価10万円という数字を出せるのか?
ここで効いてくるのが、私が冒頭で述べた「信頼の深さ」です。
この「信頼の深さ」の正体。
それは、テクニックや文章力ではありません。
「信頼残高の深さ」です。
フォロワーは「資産」ではない
勘違いしている人が多すぎるのですが、 フォロワー数という「数字」そのものに価値はありません。
たとえ1万人のフォロワーがいても、「ふーん、なんかいいこと言ってるな」程度の関心しかなければ、 100円の商品すら売ることは難しいでしょう。
実際にそういう方何人も知ってます。
逆に、たった100人しかいなくても、
「この人の言うことなら間違いない」
「この人の考え方が好きだ」
という深い信頼があれば、10万円の商品でも即決で売れていきます。
つまり、「フォロワーが何人いるか」ではなく、「その一人ひとりに『この人の言うことなら間違いない』と思われているか」こそが、あなたの売上を決める本当の資産なのです。
この深い信頼さえ作れてしまえば、 集客なんて必死こいてやる必要はありません。
高単価でも「あなたから買いたい」と言わせる設計
そして、ここまで深く信じてもらうために必要なのが、「機能(What)」ではなく「世界観(Why)」を売るという設計です。
「稼ぎ方を教えます」
「痩せ方を教えます」
こういう「機能」だけの発信は、すぐに価格競争に巻き込まれます。
なぜなら、ライバルと比較されやすいからです。
しかし、
「なぜ、私がこれをやるのか?」
「どんな未来を、あなたと見たいのか?」
という「世界観」や「哲学」に共感して集まった人たちは、ライバルと比較なんかしません。
「オズさんだから買いたい」
そう言われる状態を作ること。
これこそが、成約率と単価を上げるための、いちばん確実なやり方です。
まとめ:集めるな、信頼を深めろ。
今回は、まだ実績のない個人が勝つための「売上の計算式」について解剖しました。
- 集める人数で勝負した時点で、まだ実績のない個人は勝てない。
- 見てくれている人の数を増やすのは一度やめて、「成約率」と「単価」だけを上げる。
- そのために必要なのは、フォロワー数ではなく「信頼の深さ」である。
もし今、あなたが「もっと集客しなきゃ」と焦っているなら、一度立ち止まってください。
その努力は、穴の空いたバケツに水を注ぐようなものです。
まずはバケツの穴を塞ぎ、今すでに見てくれている人に「この人の言うことなら間違いない」と思ってもらうことに、全力を注いでください。
それが、遠回りに見えて、
実は月100万を売り上げるための最短ルートになります。
さて、理論は分かりましたね。
「じゃあ、具体的にどうやって信頼を深めればいいの?」
「いきなり商品を売らずに、どうやって熱狂させるの?」
その疑問に答えるのが、次回のテーマです。
次回は、この「この人の言うことなら間違いない」という信頼を意図的に作り出し、
爆発的な売上につなげるための具体的なやり方、「2段階に分けて人を集める手順」について解剖します。
従来のローンチとは全く違う、
オズ流の「設計図」を公開しますので、楽しみにしていてください。
それでは、また。オズでした。
ちなみに、 私のコミュニティ(O.B.C)のメンバーは、フォロワー数なんて気にしていません。
「10人の濃いファンがいれば食っていける」
この確信があるから、フォロワーの数を増やすことに時間を取られないんですよね。
O.B.Cについて知りたい方は
「コチラ」からお気軽に質問してください。