目次
第1階層:思考(Thought)
~すべては「設計」から始まる~
まず、あなたの「思考」にある、
致命的なバグの話から始めましょう。
多くの人がビジネスや副業を始めるとき、
真っ先にこう考えます。
「稼ぎたい!」
「自由になりたい!」
「成功したい!」
……わかります。
その気持ち。ぶっちゃけ 私もそうでしたから(笑)
でも、あえて言います。
その思考のまま動くから、失敗するんです。
なぜか?
それは「設計図」がないまま、
いきなり家を建てようとするのと同じだからです。
私の本業であるシステムエンジニア(SE)の世界には、絶対的なルールがあります。
それは、 「設計のないシステムは、必ず崩壊する」 ということ。
私たちSEは、「こんな機能が欲しい」というお客様のフワッとした要望を、 いきなりプログラム(コード)に書き起こしたりはしません。
まずは、
「どうすればその機能が動くか?」
「どんな構造にすればエラーが出ないか?」
これを徹底的に分解し、 論理的な「設計図」に落とし込みます。
勝負は、 作業を始める前に決まっているんです。
これ、ビジネスも全く同じだと思いませんか?
「稼ぎたい(感情)」だけで突っ走るのは、
設計図なしで柱を組み立てるようなもの。
そりゃ、途中で崩れます。
気持ち的にも、仕組み的にも..
だから私は、思考の順番を変えました。
「稼ぎたい」 ではなく、
「稼ぎ続けるシステムを、どう組めばいいか?」
「頑張ろう」 ではなく、
「どうすれば、頑張らなくても成果が出る構造になるか?」
感情を一旦、横に置く。
そして、エンジニアが図面を引くように、
冷静にゴールまでのルートを逆算する。
これが、 「思考を設計する」ということです。
精神論ややる気で、 自分を奮い立たせる必要はありません。
必要なのは、熱い情熱ではなく、 冷徹なまでの「計算」と「構造化」です。
まずは脳内で、 勝てる設計図を完成させてください。
全てはそこから始まります。
第2・3階層:言葉と行動(Words & Actions)
~2つ上の視座を「実装」する~
脳内で「勝てる設計図」が引けたら、
次はそれを現実世界に出力するフェーズです。
ここで、多くの人が間違えます。
「実績が出たら、自信を持って発言しよう」
「稼げるようになったら、プロとして振る舞おう」
……順序が、逆です。
断言します。
「結果が出るから、行動が変わる」のではありません。
「行動を変えるから、結果が後からついてくる」のです。
少し、会社員時代の話をしましょう。
組織で最短最速で昇進する人には、
ある共通の「アルゴリズム」が存在します。
それは、 「常に2つ上の視座で動いている」 ということ。
新入社員なら、「リーダー」になったつもりで動く。
リーダーなら、「管理者(マネージャー)」になったつもりで動く。
会社というシステムは、 「昇進させてから頑張らせる」のではなく、 「すでにその役職の動きができている人を、追認して昇進させる」 ように設計されているからです。
このロジックは、
個人のビジネスでも全く同じです。
まだ実績がゼロだった頃、 私が何をやっていたのか。
それは、 「月収100万プレイヤーの視座」を演じることです。
あ、ただ注意してください。
「私、月収100万稼いでるぜ!」って流布することじゃないです(笑)
稼いでいないうちから、
トッププレイヤーが使う「言葉」を使い、 彼らが取る「行動」を真似る。
すると、どうなると思いますか?
口から出る言葉が、劇的に変わります。
「不安です」「初心者です」 という言い訳じみた言葉は消え、
「検証します」「投資対効果はどうですか?」 といった、経営者の言語に書き換わっていく。
言葉が変われば、当然、行動も変わります。
ダラダラとSNSを眺める時間は消え、
リサーチやコンテンツ作成という「生産的なタスク」しかできなくなる。
これは、ハッタリではありません。
脳を「成功者のOS」に強制的に同期させるための、実装テストなんです。
現状がどうあれ、関係ありません。
まずは「言葉」と「行動」だけでいい。
未来の成功した自分を、 今ここで、演じ切ってください。
第4階層:習慣(Habit)
~世界すべてを「マーケティング」と捉える~
言葉と行動が変われば、 やがてそれが「習慣」になります。
よく人から、 「オズさんは勉強熱心ですね」 と言われることがあります。
でも正直、ピンとこないんですよね。
なぜなら、私にとって「学ぶこと」は、
歯を食いしばってやる「努力」ではないからです。
息をするのと同じ。
「して当たり前」のデフォルト機能として組み込まれているだけなんです。
ぶっちゃけ、ビジネスで「モノを売る側」に回った瞬間から、
世界の見え方がガラリと変わるはずなんです。
通勤電車のつり革広告。
YouTubeで流れてくるウザいCM。
映画のプロモーション手法。
これら全てが、
世界最高峰のマーケターたちが仕掛けた「生きた教科書」です。
多くの人は、これを 「単なる消費者」として、
ボケーっと眺めて終わります。
でも、私たちのような事業者は違います。
「なぜ、この配色にしたのか?」
「なぜ、このキャッチコピーが刺さるのか?」
「ここからどうやって購入(コンバージョン)させる気なのか?」
常に「仕掛ける側」の視点で、
目の前の情報を解剖(ハック)する。
街を歩くだけで、 スマホを見るだけで、
勝手にマーケティングのデータが脳内に蓄積されていく。
この「分析の常時接続(常駐化)」こそが、
私のスキルを指数関数的に伸ばした最大の要因です。
机に向かう時間だけが、勉強じゃありません。
24時間365日、目に入るすべてを「盗む」習慣をつけてください。
それができれば、 「ネタがない」「知識がない」なんて言葉は、 一生出てこなくなりますから。
第5階層:性格と運命(Character & Destiny)
~「努力嫌い」こそが最強の才能~
そして最後に行き着くのが「性格」。
それが最終的な「運命」を決定づけます。
ここで、あなたに一つ、
大きな誤解を解いておかなければなりません。
「オズさんは、努力家なんですね」
……よく言われますが、 これ、完全に間違いです(笑)。
誤解を恐れずに言いますね。
私、「努力が大嫌い」なんです(笑)。
泥臭い作業とか、
気合で乗り切るとか、
本当に無理なんです。
でも、 だからこそ、勝てる。
なぜって?
努力が嫌いだから、 無駄な動きを死んでもしたくない(笑)。
「どうすれば、自分が動かずに成果が出るか?」
「どうすれば、誰がやっても同じ結果が出るか?」
サボりたい一心で、 徹底的に効率化し、仕組み化し、
再現性のある「設計図」を作ることに執着してきた。
※全エンジニアの習性だと思います(笑)
その結果、 一度作ってしまえば放置でも回るシステムや、
外注さんに渡すだけで完結するマニュアルが完成した。
これが、私の「運命」の正体です。
もし私が、 「努力大好き人間」だったら?
たぶん、一生懸命に時間を切り売りして、
「頑張った自分」に満足して、
いつまでも自由にはなれなかったでしょう。
「怠惰」であること。
それは、恥ずべきことではありません。
それを「仕組み化」へのエネルギーに変換できたとき、
あなたのその性格は、 最強の才能へと進化します。
まとめ:今すぐ脳内OSを書き換えろ
運命を変えるのに、
魔法も奇跡も必要ありません。
必要なのは、 「最初の設計がすべて」であると腹を括ること。
- 思考: 感情を排し、SEのようにゴールから逆算して設計する。
- 言葉・行動: 2つ上の視座(未来の成功者)になりきって動く。
- 習慣: 24時間365日、世界を「仕掛ける側」の視点で見る。
- 性格: 自分の「弱さ」や「怠惰」を認め、それを仕組みで解決する。
この順序で脳内コードを書き換えれば、
出力される結果(運命)は、必然的に変わります。
精神論で自分を鼓舞するのは、
もう終わりにしましょう。
淡々と、ロジカルに、
あなたの脳内OSをアップデートしてください。
バグだらけの常識を捨てて、 新しい地図を手に入れる。
準備はいいですか?
淡々とがんばって行きましょう。
オズ
ちなみに、 私のコミュニティ(O.B.C)のメンバーが短期間で成果を出す理由は、才能ではありません。
単純に、この「勝てるOS」を最初からインストールしている環境にいるからです。
バグだらけの古いOSで頑張るか、
最新のOSに入れ替えるか。
勝負はそこで決まっています。
O.B.Cについて知りたい方は
「コチラ」からお気軽に質問してください。